平凡

平凡

結婚生活

新型コロナ療養記、我が家の場合

コロナ療養期間が終わりました。 結論から申し上げると、うちは軽症の軽症だったと思います。 夫婦ともに熱は高くて38度台。発症から5日ほどで平熱に戻りました。 噂の「唾が飲み込めない」ほどの喉の痛みもありませんでした。 また、発症がズレていたため、…

第7波が来たぞぉぉぉぉぉ!!!!!

コロナ療養中に伝えたいことがあってブログを書きました。

よそのおうちのいいにおい

夕餉のしたくのにおいって、なんともいえず心惹かれるよね、ひいては家庭の料理っていいよね、てな話を書きました。

冷蔵庫の大きさが物を言う、夏

冷蔵庫は大きいほうが便利! 夏はなおさら! という話を書きました。

日傘男子のすすめ

男性にも日傘を使ってほしい! という話を書きました。日傘の選び方や、おすすめの日傘紹介もあります。

子どもをもつことについての本音の話

ぶっちゃけ(自分自身の)妊活っぽいこと全般に対して、どう思ってんのーという話を書きました。情けない感じです。こんな情けない大人がいるのかーとも思いますけれども。

人生に負けないように

保護猫カフェのかつての“推し猫”にいまでも勇気をもらっている、てな話を書きました。

昭和洋食幻想

家で豚ステーキを焼いて、“あの頃の洋食”を思い出した、てな話を書きました。

未知なるもの、犬。そして夕暮れ。覚悟がある者だけが得られるものについての話

飼ったことがない犬についてのあこがれに近い気持ちと、人生の覚悟と焦りについての話です。

三月さいごの日曜日

なんてことなく終わって行った、三月の最終日曜について書きました。

地球で最後の「一番星」

大好きな中華料理店。その閉店日のにぎわいについて書きました。ひとつの店がなくなると、その店の味は永遠に失われてしまう。残念です。

魚がうまい街

引っ越した先に魚介類が充実したスーパーがある。知らない魚が一尾丸々並んでいる……みたいな話。

『ゼロ秒思考』が導いてくれた、風が気持ちよい部屋

その物件を内見したのは、5月のよく晴れた日だった。 はじめて訪れる郊外の街はとても静かで、遠くから子どもが遊ぶ声が聞こえてきた。 「台所の窓が大きいんですよねえ」 不動産屋の青年が言って窓を開けた瞬間、風がふわあ、と吹き込んだ。 窓の外では、大…

10年ごしの「買ってよかった2021」

10年近く前。 ひとつのクッションを買った。 中東風のランプやラグが並んでいる店で、ひとめぼれ。 カバーは赤地で、南米の高原風の風景が刺繍されている。 デフォルメされた小さなアルパカ(たぶん)や草の刺繍は、どことなく8bit時代のテレビゲームのグラ…

クリスマスの食卓

クリスマスに、ちょっと特別なものを外で食べる。 そんなありふれた習慣が、我々夫婦にもあった。 12月2週目近くになると、店を選ぶ。 洋風で、コースになっていて、気さくだけど、「ワンピースぐらいは着ていくかね」と思えるようなところ。 「クリスマスの…

息をするのもめんどくさいのに、麦茶作ってんの? マジ?

最近、麦茶を家で作っている。 ついでに、出汁も。 息をするのもめんどくさいはずなのに……!? 息をするのもめんどくさい話は、以下に。 hei-bon.hatenablog.com きっかけはただひとつ、冷蔵庫を大きくしたこと。 いままで、麦茶は買っていた。 冷蔵庫のドアポ…

ベッド選びは沼っていうか森。深い深い、迷いの森

11月いっぱい。いや、その前から頭を悩ませていたこと。 それはベッド。 ありふれた家具であり、おそらく全人口の5割、もしくはそれ以上が使っている寝具。 「ベッド買ったよ~」なんてつぶやきは、インターネットにもリアルにも溢れている。 なのに……こんな…

息をするのもめんどくさい私が食洗機、買いました。どうですか? 便利ですか?

突然だが、わたしは極度のめんどうくさがり屋だ。 世に「風呂に入って後悔した人はいない」という名言がある。 「風呂は入るまではめんどうだが、入ってしまえばほっこりすっきり、後悔なんてするまいて」というさわやかな言説だ。 言いたいことはわかるッ………

やべぇ、家具家電に金使い過ぎてる。ところでいわゆる「浮かれ電飾」の季節ですね

でっかい本棚を買った。 冷蔵庫を買った。 食器洗い乾燥機を買った。 これからベッドフレームが来る。 マットレスも来る。 廊下では、テレビ台が組み立てられるのを待っている。 新しいノートパソコンを買った。 はじめてのメカニカルキーボードを買った。 …

地味な困りごとに満ち満ちたこの世界の「ちょっといいこと」

今週のお題「最近あったちょっといいこと」 最近の、「ちょっといいこと」といえば、切れた電球を交換できたことだ。 「いやいや、いくらなんでも『ちょっと』過ぎない!?」と思われるかもしれない。 が、この誰にでもできるはずの、単純で簡単な作業が案外、…

羽毛布団を失った傷は、羽毛布団で癒やす

ビッグカメラ系列の「生毛工房」の羽毛布団を買ったらとてもよかった、という話。

また新しい夢を見る

都会のマンションと雲空のフリー素材 https://www.pakutaso.com/20200539128post-27326.html はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 10年前の春、わたしは引っ越しをしていた。 ひとりには広すぎる2DK。 郊外の格安物件。 …

鍵をかける

フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com) photo by エリー 扉を閉めて、鍵をかける。 ちゃんと閉まっているか、確認する。 そのとき、疑問が浮かぶ。 わたしは、いま、なんのために鍵をかけているのだろう。 ところで先日、引っ越しをした。 いつものことな…

「お義母さんって何が好きなの?」「アイスかな」

フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com) photo by すしぱく 数年前のこと。 夫と結婚の準備を進めるなか、そのステップがついにやってきた。 義母に挨拶に行く――。 で、手土産である。 「お義母さん、何が好きなの?」 「アイスかな」 「じゃあ、ハーゲンダ…

記憶の飛び火

フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com) photo by すしぱく 夫の横顔が好きだ。 額から鼻にかけてのラインが、なんというかイラスト的な稜線を描いていると、いつも思う。 それでいて線が細すぎない。 漫画家の絵でいうなら、きたがわ翔か、あるいは……。 あ…

コンビナートを見て育った

コンビナートを見て育った。 朝日は赤と白に塗り分けられた煙突や、巨大なガスタンク、複雑に絡み合った金属製のパイプを照らして昇るものだった。 近所には公害被害者のための療養施設があり、小学校で習う地域史でも、公害問題は大きくあつかわれていた。 …

手作りを喜ぶ女

「バフ」ってことばがある。 ゲーム用語で、魔法やアイテムで、ステータスをアップさせること。 バフ盛り盛りで攻撃、なんて使い方をする。 わたしは夫の手作りレアチーズケーキを食べながら考える。 手作りはバフだ。 ただし、危険なバフ。 ハマらなければ…

愛しの洋梨体型。あるいは、フリーライター界最弱のわたしがリングフィットを続けているわけ

リングフィットアドベンチャーが続いている理由を書いた記事。

海外旅行へ行く理由

今週のお題「2019年上半期」 曇天の下で、寄せては返す波をぼんやりと見ている。 透き通った海水が波となって立ち上がるその瞬間、繊細な飴細工のように見える。 視界を広く取ると、エメラルドグリーンの海が広がり、白い小さな波頭がそこかしこで砕けている…

義母の庭

庭は生き物だ、と思う。 育てたように育ち、記憶をもつ。 そして、愛された生き物は、見る者に幸福をもたらす。 6月。 降りしきる雨に、紫陽花が濡れている。 水色、青、紫、赤紫、ピンク。 こんもりと手まり型になったものや、 つぶつぶとした花を装飾花が…