平凡

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仕事の話

フリーライターってどうやって仕事もらってんの?

「フリーランスって、どうやってお金稼いでるの?」 これはよく聞かれますし、独立前後の不安は、「ほんとに仕事、入ってくるのかな~」に尽きます。 わたしも同様の不安を抱きつつ、見切り発車でフリーライターになり、約一年後には、そこそこ食えるぐらい…

ライター意外と書かない問題。じゃあ何やってんの? って話

ライターになったとき、いちばん驚いたことは――。 「意外と書かないなっ!?」。 ライターにもいろんな種類の仕事があるので一概に言えないですが、一般的な(紙媒体の)雑誌記事の場合、「書く」って作業ははほんの一部なんですよね。一般的な雑誌記事とは、…

ポモドーロ・テクニック愛用歴4年の私が語る、「集中力」以外の賜物

さかのぼって、1月1日。 わたしは新年のエントリーを書こうとしていた。 着手したのは、23時。 「挨拶や抱負について書くなら、1月1日中にアップしたい」。 そう考えて、タイマーをかけてブログを書き始めた。 使っているのは、ポモドーロ・テクニック用のポ…

実在フリーランスが語る! フリーな働き方の実態とは……!?

フリーランスのライターになって、15年が過ぎた。 取引先に恵まれ、少なくともひとり分の食いぶちは稼いでいる。 納期に追われ、とりたてた野望もなく、ときに金銭交渉をし、自己管理に敗れることは……ない……と言いたいが、しばしば……。 キラキラしてもいない…

コミュ力がなくても生き延びてくれ。低く、渋く、息長く

先週末、ライターの間で大きな話題を呼んでいたのがこの記事だ。 elabel.plan-b.co.jp 簡単にまとめると、 「大人のなりたい職業」を成人男女1231人にアンケートしたところ、 「ライター」が1位になったというもの。 記事にある、 《ライターといったらフリ…

絶滅危惧種、その名は“紙”ライター

ノートパソコンの前でお座りして固まる猫のフリー素材 https://www.pakutaso.com/20210942245post-36490.html そのツイートを見たとき、自分が絶滅危惧種になったことを悟った。 久々に「婦人画報」を手にとると、ほぼすべての写真キャプションが文字数ピッ…

ここにいるのが好きだ

COVID-19のために、世の中はたいへんなことになった。 そんなときに「生き方を見直せた」と言うのは好きじゃない。 フェアじゃない、ように感じてしまう。 それでもやはり、世の中が変わると、ものの見方は変わる。見直さざるを得ない。 春、仕事が激減した…

もうその人には会えない

それは、楽しい仕事だった。 刺激的な取材を終え、わたしと編集者、カメラマンは 息を弾ませながら帰路についていた。 まだまだ寒い時期で、吐く息は白い。 一見、気難しいインタビュー相手になんとか食らいつき、 生き生きとした言葉が引き出せた。 その手…

フリーランス駆け出し時代を支えてくれたのは、ビビッドなピンクのケータイだった

特別お題「おもいでのケータイ」 フリーランスになって1年目のころ。 収入の不安定さ以上にこたえたのは、人とコンスタントに話すことのない生活だった。 会社に行って、好むと好まざるとにかかわらず、他人と話す。 そのことが、いかに貴重なことかを知った…

フリーランスが仕事をもらうために必要な、たったひとつのこと

今日は結婚生活とはまったく関係のない、仕事について書こうと思う。 この記事の脚注で書いたことについて。 hei-bon.hatenablog.com フリーランスになって、10年たった。 「フリーになりたいけれど、仕事が来るか不安」。 同業者からそう聞くと、わたしは …