ピッコマ掲載のウェブトゥーン『ナビレラ』の感想です。ウェブトゥーンはなんかちょっと……と思っている人にもおすすめのヒューマンドラマなのです!
本日の記事にはポジティブなものは何もない。ただの愚痴だ。 インボイス制度が話題になっている。 わたしも零細フリーランスライターなので、影響を受ける。もろ受ける。 ここでは制度について説明しないし、意見も書かない。 インボイス制度にどう対応して…
根性なしで痛がりなため、老いていくのに不安を感じている……てな話を書きました。
ブログを更新しているうちにぼんやりわかってきたこと、自分のなかではっきりしてきたことを書きました。ノウハウではなく、個人的な話です。
ガラス製の麦茶ポット(ピッチャー)が使いたいのですが、夫が手を入れて洗えるものが意外と少ない。どんなサイズ感のものなら腕を入れてゴシゴシ洗えるのか? に関する実用情報です。
『犬王』最高だった! という話を書きました。最高! 最高! ぜひ劇場で見てください!
アンナミラーズ高輪店閉店の報を聞いたとき、胸にブワーッと溢れた思い出を書きつけました。アンミラ、ファミ通、カヒミ・カリィ、SPOT21などについて。
本棚に並んでいた一冊の雑誌と本。「書く」ことについての2冊が意外な形で結びつき……という話を書きました。 取り上げているのは、「公募ガイド」2018年4月号の町田康さんのインタビューと、フミコフミオさんの『神・文章術』です。
保護犬カフェに行き、猫との違いにびっくりした話を書きました。
ピッコマのウェブトゥーン『その悪女に気をつけてください』の感想を書きました。女性の描き方がとにかく現代的で、爽快な作品なのです!
タイトル通り、小説の続きをAIが書いてくれるサービス「AIのべりすと」がおもしろい! という内容です。
先日バズっていた伊藤拓登さんの短編『鍵がない』はなぜ人を惹きつけるのか? なぜおもしろいのか? を考えました。 いやほんと読み終わった後、「よかった!」って言える作品なんです。
『ベルセルク』連載再開に寄せて、三浦健太郎さんと森恒二さんがそれぞれ突撃取材されており、その関係性に胸が熱くなる『ニコ・ニコルソンのマンガ道場破り』を読んでほしい、という記事を書きました。
5月のまとめです。見た、読んだという話ばかりでゴールデンウィークとはなんだったのか……!?
ぶっちゃけ(自分自身の)妊活っぽいこと全般に対して、どう思ってんのーという話を書きました。情けない感じです。こんな情けない大人がいるのかーとも思いますけれども。
インスタでお気に入りだった牧場が消えた、という話を書きました。
そのものズバリ、みんな選挙に行こうよお~。選挙がなくなっちゃったら怖くない? という話を書きました。
ちいさいころにいまひとつ上手くできなかったシルバニアファミリー遊びの話と、邪道な遊び方をしていたおかげ(?)で触れた親の愛、みたいな話を書きました。
ライターやっててヒヤッとした話を書きました。怖い怖い、誤情報怖い……!
保護猫カフェのかつての“推し猫”にいまでも勇気をもらっている、てな話を書きました。
「好きなもの」について仕事として書くことはどうなのか? についての記事です。
興味が持てなかったことに興味が持てるようになる。年を取るのも捨てたものではないかも、てな話を書きました。
創作についての心の叫び、みたいなものです。
4月の振り返りを書きました。物理書籍を買い込んだり、感想が読まれてうれしかったり。
家で豚ステーキを焼いて、“あの頃の洋食”を思い出した、てな話を書きました。
飼ったことがない犬についてのあこがれに近い気持ちと、人生の覚悟と焦りについての話です。
小さなころから猫好きだ。 猫グッズや猫の写真がプリントされた文房具やカレンダーを買うことが多かった。 しかし、不満がひとつ。 「もっと自然な猫ちゃんが見たい!」 「子猫ばかりが、名前のある種ばかりが猫ちゃんではない!」 子猫はかわいい。 そりゃ…
ぜえはあ。めっちゃ息が上がっている。 ももを上げて、あと一歩。それだけのことが次第に難しくなってくる。 わたしは先を歩く男性に声をかける。 「えっと、そこ……そこからの眺望を撮ってください」 山での撮影中なのであった。 カメラマンさんは冷静にカメ…
ピッコマ連載中の『継母だけど娘が可愛すぎる』の面白さ、ひいてはウェブトゥーンの魅力を書きました。
モノを撮影する「物撮り」って楽しいねえという話をライター視点から書きました。 ライターとしては「スポットライト係」になりたいのです。