平凡

平凡

文学フリマ東京39にて、お絵描きエッセイ新刊が出ます

ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。

皆さま、お元気でしょうか。

前回更新から今までの間には、お絵描きを続たり、3000文字の掌編小説をMisskeyに投稿したりしていました。

 

久々の更新が告知で恐縮ですが、12月1日、東京ビッグサイトで開催される文学フリマ39に出店いたします。

 

新刊は

『絵がド下手くそな文字書きが半年お絵描きして感じたこと

えーっ⁉︎ 絵って線を一本一本引かないと描けないんですか!?』

そう、このブログ記事をベースにしたものとなります。

ブログ記事の時点では20日間だったお絵描きは、なんだかんだ続いて8か月!

その体験をまとめたものとなります。

 

hei-bon.hatenablog.com

 

すてきな装丁&本文デザイン&組版はきいちさん(@ofuton_man@misskey.design)によるもの。

『絵のド下手くそな文字書きが半年お絵描きして感じたこと』書影

 

前半の「文字書き、絵筆を執るの巻」は、上記ブログ記事にも書いたことをさらに加筆修正した内容。

後半の「人間を描いてみよう! の巻」では、夏から人間を描くようになり、そこでの発見をまとめたものとなります。

『絵がド下手くそな文字書きが半年お絵描きして感じたこと』もくじ1

『絵がド下手くそな文字書きが半年お絵描きして感じたこと』もくじ2

 

夫との結婚生活を書き残したいと思った人間が絵を描いていると、何を考えるか……。

そう、当然、夫を描きたいと思うのです!

 

夫のスケッチ一例。最新のものなので、これは本には収録されていません

 

そして、わたしは小説も書いているので、そのキャラクターを描いてみたら……「あんた誰!?」になった話などなど、お絵描きびっくり話が詰め込まれています。

キャラ絵描ける人はすごいと思います。

 

総合的に、絵は「実際に見ているもの、脳内のイメージ問わず、何がどれだけ『見えているか』『見えていないか』をあぶりだす、この世で唯一の眼鏡」。

だからこそ、おもしろい! という話をしております。

 

また、「描く」は意外にも「書く」に通じるところがあり、自分のホームであるライティングについても見つめ直すことがしばしばありました。

それはひいては「人生でやってきたこと、やってこなかったこと」を考えることへとつながっていきました。

そんな8か月を、わかりやすく、ぎゅぎゅっとまとめた全94ページです。

 

そのときどきに描いていた絵を掲載しつつ、「絵が描けない人間は、どう世界を見ているのか」「絵が上手いとは、どういうことなのか」に、ひとつの答え(あるいは推論)を示せる内容になっているのではないかと思います。

 

お品書きは以下の通り。

既刊の日常系エッセイ集『丸毛鈴の結婚と生活』も持っていきます。

丸毛鈴の結婚と生活 お品書き

文学フリマ東京39は12/1(日) 12:00〜開催

東京ビッグサイト西3・4ホール

わたしのブースはN-04です!
イベント詳細→ https://bunfree.net/event/tokyo39/

ご来場される方は、こちらのWebカタログで「気になる」チェックを入れていただくと便利です!→https://c.bunfree.net/e/cGk #文学フリマ東京 

文学フリマ東京39 N-04 でお待ちしております

本日夜からは、本文サンプルもアップしていく予定です。

何卒よろしくお願いいたします!