自分のこと
日差し……強っ。 こんにちは、平凡です。 洗濯ものを干しにベランダに出た、わずか10分で日差しにやられました。 にもかかわらず、湿度が低いので快適。 しんどいのか心地よいのかわかりません。 9月はあんまりブログを書いていないうちに過ぎ去っていきまし…
ネットで、複数のアカウントを使い分けている。 とはいえ、そんなに人格を変えたりはしていない。 てか、そんなもん器用に変えられない。 わりといつでもどこでも丸出しである。 違うのは、政治的な話題に言及するかしないか。 実名がわかる仕事の告知をする…
古い革の手帳には、一枚の写真が挟まれている。 大学時代、部活の引退試合を終えて、同期みんなで撮った集合写真。 高校時代まで、わたしは部活とかスポ根とかとは無縁だった。 運動神経も皆無。 団体行動も苦手。 そんなわたしがどうして大学でわざわざ運動…
ぶっちゃけ自分の文章を書きたいと思っている。 それでどうなりたいのかわからない。 仕事なのか、趣味なのか、半アマチュア、半プロなのか。 数少なくていいから、だれかの心にふれるものを書きたい、とは思っていることはたしか。 「数少ない」というのは…
スマホ落としたので、万が一に備えてこれをやっておくといいよ~ってことを書きました。
ぞりぞりぞり。 何かが耳のなかで剃られる音、感触がする。 耐えがたいような、心地よいような。 どちらとも判断をつけかねるまま、わたしは施術台に横になり、身をゆだねていた。 「耳の中の産毛を剃りましたんで、次は耳かきしていきますねー。 大中小だけ…
8月振り返り。 『ONE PIECE FILM RED』の感想とか、コロナ罹患の意外な影響とか書いています。
クレジットカード不正利用されかけた体験談と注意喚起。
文章を書くとき、視覚情報をどう処理しているか……みたいな話を書きました。
タイトル通りです。『輪るピングドラム』の劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』を見てきたという話です。支離滅裂ですが、あまりに胸いっぱいで何かを書かないとあふれてしまいそうだったのです。
ゲームでの体験が仮想の思い出になっている、という話を書きました。「FGO」の夏イベントだった「サバフェス」にふれています。
生き恥まきちらして生きるぞ~という決意表明、あるいはそういうふうにしか生きられないな~って話を書きました。
7月の短いまとめです。何をしていたか、いまひとつ記憶がない……みたいなことを書いています。
「今週のお題」で、ブログに書いたエントリーに関連した3つのいいことを書きました。
6月の振り返りです。はじめて有症状でPCR検査を受けたことなどなど。
子ども時代の思い出は、曖昧模糊としたものでくるんでしまうのがいいのかもしれない……みたいな内容を、給食に絡めて書きました。
根性なしで痛がりなため、老いていくのに不安を感じている……てな話を書きました。
ブログを更新しているうちにぼんやりわかってきたこと、自分のなかではっきりしてきたことを書きました。ノウハウではなく、個人的な話です。
アンナミラーズ高輪店閉店の報を聞いたとき、胸にブワーッと溢れた思い出を書きつけました。アンミラ、ファミ通、カヒミ・カリィ、SPOT21などについて。
5月のまとめです。見た、読んだという話ばかりでゴールデンウィークとはなんだったのか……!?
ぶっちゃけ(自分自身の)妊活っぽいこと全般に対して、どう思ってんのーという話を書きました。情けない感じです。こんな情けない大人がいるのかーとも思いますけれども。
インスタでお気に入りだった牧場が消えた、という話を書きました。
ちいさいころにいまひとつ上手くできなかったシルバニアファミリー遊びの話と、邪道な遊び方をしていたおかげ(?)で触れた親の愛、みたいな話を書きました。
興味が持てなかったことに興味が持てるようになる。年を取るのも捨てたものではないかも、てな話を書きました。
創作についての心の叫び、みたいなものです。
4月の振り返りを書きました。物理書籍を買い込んだり、感想が読まれてうれしかったり。
小さなころから猫好きだ。 猫グッズや猫の写真がプリントされた文房具やカレンダーを買うことが多かった。 しかし、不満がひとつ。 「もっと自然な猫ちゃんが見たい!」 「子猫ばかりが、名前のある種ばかりが猫ちゃんではない!」 子猫はかわいい。 そりゃ…
ぜえはあ。めっちゃ息が上がっている。 ももを上げて、あと一歩。それだけのことが次第に難しくなってくる。 わたしは先を歩く男性に声をかける。 「えっと、そこ……そこからの眺望を撮ってください」 山での撮影中なのであった。 カメラマンさんは冷静にカメ…
モノを撮影する「物撮り」って楽しいねえという話をライター視点から書きました。 ライターとしては「スポットライト係」になりたいのです。
Ingressというゲームのプレイヤーだったころ、魔法にかかっていたなあ……という話を書きました。人はいろんな理由で何かを始めたり辞めたりしますよね。